【広報誌(壁新聞)】ぼちぼち継続中

獅子舞と節分は撮影に行ってないし、ひな祭りも中途参加なので写真が少ない。
てな訳で、
クリスマス号・新年会号に続き、「獅子舞・節分・ひな祭り合併号」を作成。
ホームに貼ってきた。
春もうららのこの時期に、「イツの話だよ?」な感は否めないが、まぁ、賑やかしにはなるだろう。
にしてもさぁ。どうして去年の雛祭写真が今頃出てくるわけ?何処にあったんだ?…混ぜといたけど。もう空逝っちゃった入居者も居るのでそこら辺は誤魔化してみたり。

インク代や紙代は、後からもらえるので有り難いし、作っても作らなくてもいいから気が楽。締め切りがあるわけじゃなし、義務も無い。
何よりも自分が作ってて楽しいから、ホーム側の迷惑にさえならなければこれからも続けたいと思うんだが…。
ワーカーも新しい人が増えてきてて、行事等の状況連絡をくれてた職員も居なくなった。
行事の有無は行った時に予定表を見せてもらえるから把握できるが、新しい相談員にとっては自分は単なる退職者だから、外出同行の機会は無くなるかもしれない。

入居者の状態も変化し、ワーカーは写真撮影まで手が回らない。
写真が無ければモノは作れない。
…。どうなることやら。