歌詞表書き間に合わず

6月分の歌詞表。竹を持って行きがてら書きに行く予定だったんだが、こちらとホーム側の連絡不備により、どちらも見送りとなった。
電話で「もう(書きに来なくても)大丈夫だよ」と云うような話をされ、勝手ながら少々寂しかったんだとナベ氏にメール。
音楽療法の歌詞表書きも、笹も、必要ないそうで。
明日、大きく咲いた紫陽花持って、ホームへお邪魔させていただこうかと思ってたんですけど、よしました。
もう完全に部外者なんだなぁって思い知らされちゃって、勝手な話なんですけど淋しくなったので泣いてしまいました。
愚痴言う人居なくなっちゃったもんだから、御迷惑かけます。
読み流して下さいね。》

いつもは放置な彼が、珍しく即レスをくれた。
《まぁ時間の問題だと思ってたけど、やはりその時は来ましたね。今までとは違うんだよ。もう行かない方がいいぞ。俺がいたら、そんなことさせないんだけどね。お前はいつも大歓迎とね。》

《有り難いメールありがとうございます。
逆に気を使わせてしまうのかもしれないと思うようになりました(遅い?)。
課長を始め、皆さんが「連絡上手く行かなくてごめん」等と言って下さって。
Kさん(新しいリーダー)が、「竹の処理も必要なら、受け取りに行くよ」 と。人手を要してしまうので、それもどうかと思ってみたり。
「自分を使ってもらえるかも」ってのは、甘えの押し付けであると思うと、どうしたらよいのか判らなくなったりして。やはり、「もう、行かれなくなってしまいました」ときっぱり身を引くのが賢明なのでしょうかね。》
これに対しての返信は無かった。

「迷惑だから」じゃなくて、「手間だろうから」来なくていいよと言ってくれたんだってのは判ってるつもり。でも、全く迷惑じゃないわけはないと、どうしても思ってしまう。

結局、別のワーカーから折り返し連絡を貰い、優しいこと言ってもらえらば付け上がる自分は、そそくさと紫陽花持ってホームへ行ってしまったわけですが。

どうしたもんだかなぁ。