【音楽療法】11月
ナベ氏より、出動要請。
21日にある音楽療法の歌詞書き。そろそろいろいろ持って行こうと思ってたので、丁度良かった。
追加との事だったので、2,3曲かなと思ってたら然に非ず。前回と同じ曲数が3曲だった。
…取り替えすぎじゃね?模索中なのか?そうなんだろうなきっと。
◇ゴンドラの唄 《New!》♪命短し恋せよ乙女
◇七つの子《New!》♪カラスなぜ啼くの
◇黄金虫《New!》♪こがねむしは金持ちだ
◇もみじ《New!》♪秋の夕日に
◇案山子♪山田の中の
◇証城寺の狸囃《New!》♪しょしょしょじょじ
◇ふるさと♪うさぎ追いしかの山
◇夕焼け小焼け♪夕焼け小焼けの赤とんぼ
他の事を殆どしなかった為、3時間ほどで終わった。
数人の入居者から「最近来ないね」と言われてたよとワーカーに聞いたので、あわてて挨拶に行く。
“職員”という認識が薄れ、“ここに住んでた人”“しょっちゅう居た人”的な立場になっている模様。勿論、「久しぶり。もう辞めちゃったの?」と声を掛けてくれる入居者も居るが。
それぞれに、それぞれの返事をする。
人見知りの強い入居者には胡散臭そうな目で見られてしまった。今回は関わらずにスルー。
「又会えて嬉しい」と感激してもらったりもする。もう帰っちゃうのかと言われ、「今日はごめん。近い内に必ず、ゆっくり話をしに来るよ」と答えたり。
事実、12日に行く予定。図書館同行に誘ってもらったのだ。
ほんとはその後も繕い物をしたりして残ってたんだが、20日ぶりだったので会話モードが限界だった。
入居者と話す際、笑顔を作っていて驚いた。…顔の筋肉が硬い。頬を上げるのに抵抗感がある。筋肉痛になるかもしれないと思ったくらいだ。
仕事それぞれ、使う筋肉が違うんだなぁと再認識した。
ワーカーの言葉使いが引っかかるようになった。つっけんどんで冷たく感じる。(人によるけど)
自分もこうだったんだろうなぁと反省してみたり。
入院していた二人の入居者の内、一人が亡くなり、もう一人が胃ろうの手術をしたとの事。移り変わって行くのだな。
空いた部屋に来る人は介護度5。空いたユニットには向いていないタイプのようで、他ユニット入居者との居室移動を検討しているらしい。…にしても介護度5って。開設当初の施設方針は一体何処へ行ってしまったのやら。
ボランティアで来ていた人が嘱託職員になったとの事。
「まだ仕事決まってないんなら、パートででも嘱託職員ででも来ればいいのに」と言ってもらう。
「それなら職員のままで居た方が良かったんじゃぁ…」と笑ってしまった。
「そうだよなぁ。で、なんで辞めたんだっけ? 俺、未だになんでお前が辞めたのかわかんないんだけど」とナベ氏。嬉しい事だ。職業安定所でも勿体無いと言われたっけ。
パートさんが一人辞め、近い内に更に二人辞めると聞いた。
ワーカーとパート間で、思いの行き違いやちょっとしたトラブルが増えているらしい。
パート同士にも派閥めいたものが生まれているのだという。女性の多い職場にしては平和過ぎるくらいの職場だったからなぁ。
行くと喜んでもらえるってのは嬉しい事だと思う。用を与えてもらえるってのは有り難い事だと思う。入居者との会話は楽しい。
時間がお金にはならないけれど、環境には恵まれている。退職したことを後悔はしていないが、こんな環境の職場には、今後そうそう出会えないなと思う。