やはり早く帰るってのは良い

明けであります。
珍しく早く13時なんぞに職場を出て余りの眠さに何処にも寄らず自宅近くのファミレスに入る。睡魔の波に素直に乗りながらうだうだする。
一息も二息も付いて尚、外が明るいってのは何とも得した気分。明けの醍醐味その一ですな。

家に戻ったら即座に寝てしまおうと思っていたのに妙な解放感が生まれた為か微妙に覚醒。かといって凄まじい状態になっている台所諸々の片づけをするほどヤル気も無く。ゆえにネットとか流してみる。
ハナと共にパソコンの前とトイレとの往復のみで時は過ぎてゆく。
ケアカンファ資料作れば良いのに。

気が付けば日付が変わっておりました。